KUWATOSUKIでしか買えない、200年の歴史をもつ幻のオーガニックワインアグリベルデ。

KUWATOSUKIの直営店と公式ショッピングサイトで販売しているワインは全てオーガニックワインだ。実は日本ではここでしか買えない、かなり希少性の高いワインである。

イタリアで200年オーガニックワインを作り続ける老舗中の老舗であるアグリベルデ社。
日本での販売権を唯一もっているのがKUWATOSUKIを運営するアントビー株式会社である。
つまりKUWATOSUKIを運営するアントビー株式会社が直接買い付けを行い輸入しているワインなのである。
だからこそ本来、日本の市場では考えられないような手に入りやすい価格での販売が実現している。

ワインは二日酔いになりやすいから苦手、という方がいたら是非一度飲んでみて欲しい。
驚くほど翌日の頭痛がない。

そしてオーガニック食に拘っている友人がいたら、是非一度プレゼントしてみて欲しい。
必ず喜ばれる。

誰もが知る、超高級車メーカーのポルシェやマセラッティが出資をするアグリベルデ社のワインを皆様にも一度是非飲んでいただきたい。

アグリベルデ社のオーガニックワイン

生産者であるアグリベルデ社のジャン二コラ社長

とにかく紳士、優しい、そしてワイン造りへの情熱が半端ない。
ワインの素人の私達が訪れる度に多くの時間を使って１つ１つ丁寧に教えてくださる。

ワイン以上にジャン二コラ社長が素敵すぎる人なのだ。

色とりどりのポールが立っているのがおわかりだろうか。
アグリベルデ社が特許を持つ世界で唯一の製法でぶどうを育てている。

オーガニックワイン造りの最先端中の最先端を走っている。

所有するぶどう畑は想像の遥か斜め上を行く広大さだ。
写真で見える景色の数十倍の敷地でぶどうを育てている。

日本のオーガニックとの違いは、その地域全てが農薬を使ってはいけない場所と法律で決まっている。つまり日本はAという畑がオーガニックでも、隣のBという畑は農薬を使っている可能性がある。地面は当然繋がっており、ある一定の規模でオーガニック栽培をしない限り無意味、というのは普通に考えればわかる話だ。

日本はまだまだ遅れている。

月の満ち欠けや自然の力を最大限活用するビオディナミ製法を採用している。
建物の屋根が波打っているのがおわかりだろうか。

海を表現している。

全てのモノの配置や形、素材１つ１つにまで意味があるのだ。

地下にあるセラーである。
セラーでは音楽が流れ、地面に水路があり、地上からの自然光が集まる場所があり、なんとも神秘的な空間が広がる。

ワインを熟成させる、というのはただただ時が経った、という事ではない、という事を目の当たりにする場所である。

食べるもの、飲むもの、着るもの、行動に意味をもつ大切さ

今着ている服をなぜ、選んだのか？

昨日食べたものは、なぜそれを選択したのか？

なぜそのお酒を飲むのか？

１つ１つのあなたがとっている行動にあなた自身の意図はあるのだろうか。

普通、常識、この言葉が好きではない。
周りと同じ行動をする事は人間の本能として備わっている行動ではあるが、周りと同じ事をしている人で素晴らしい成功を手に入れている人を見た事がない。

あなた自身が好きと思う事や、好きと思うモノ、を自覚し認識し自信を持って選択する事が、あなた自身の才能を最大限に引き出すのだと思う。

私がアグリベルデ社のワインを選ぶのは、私の中で世界NO1のワインだからである。
皆様にも是非一度プラテオを味わっていただきたい。