サイドテーブルになる冷蔵庫がほしい!!「ペルチェ冷却ユニット」を使って冷蔵庫を自作してみよう!

家族や友達とわいわい家飲みをしている時、ひとり部屋にこもっている時、ほんの数歩の距離にある冷蔵庫を遠く遠く感じてしまう…今すぐ手の届くところに冷蔵庫があったなら…なんて思うことないですか?そう思うのはナマケモノだからかもしれませんが、そんなナマケモノにぴったりの冷蔵庫、考えてみました!

理想の冷蔵庫を考えてみる

手の届く範囲における冷蔵庫、そしてコロコロと動かせたらなおいい…

テーブルと冷蔵庫が合体したら最強かも…!!よし!キャスターも付けよう!

冷蔵庫の心臓部分!ペルチェ冷却ユニットを手に入れる

いつもこれはなんだ?と思っていた「ペルチェ冷却ユニット」。どうやら冷蔵庫にとってすごく大事な部品らしい。冷える仕組みを説明してもらったが、難しいので詳しくはこちらをご覧ください!https://www.peltism.com/

材料を揃えよう

スケッチを元にがんばって図面をひきました!これでホームセンターで材料を切ってもらえる!材料はおしゃれに見える、OSB合板に決めてました。最近DIYでよく見かける木片がギュッとしているやつです。普通の木材より冷えそうな気もする…(イメージです)

シマホ(島忠ホームズ)で、OSB合板(12mm厚)と木工用ボンド(速乾)、超多用途セメダインスーパーX、キャスターを購入。ダイソー(100均)で10mm厚のスチレンボードも購入。

早速組み立ててみる

図面を元にDIY!ボンドで仮止めしてから、ビスで留めていきます。

とりあえず箱状に。背面の穴は4枚の板を組み合わせてボンドで貼ってあるだけ。

穴に冷却ユニットをはめてみる。ぴったり!

底板にキャスターを付けます。これで簡単に手繰り寄せられる!

キャスター付きの底板を本体に取り付けて、できた隙間に基盤をしまう。

本体の内寸に合わせて、スチレンボードをカット。

セメダインスーパーXで接着。水に強いらしいので、冷蔵庫づくりには最適。

自作小型冷蔵庫スイッチオン!

冷却ユニットを仮ではめた状態で、動作確認してみた!果たして!

フタをして冷えるまでしばし待ちます。

30分後、室温と庫内温度を測ってみた!室温10.8℃、庫内温度12.4℃…?おかしい!庫内のほうが温かい!

ペルチェユニットの入れ方を間違う

ペルチェは冷やす代わりに熱もでる。熱を持つ部分も庫内に入っていて、その熱が庫内を温めてしまっていたことが判明。逆からユニットをはめたら、無事冷え始めました。逆から入れられてよかった…!!

冷却ユニットをビス止め

最後に冷却ユニットと、温度調節器を取り付けて完成!

理想の冷蔵庫が完成…!!

完成した冷蔵庫を使ってみた。ビールがなくなったら、テーブルからすぐ出てくる!最高です!これで安心して家飲みができますね!

今ならこのサイドテーブル型冷蔵庫の図面を、無料ダウンロードできます。ぜひ冷蔵庫DIYにチャレンジしてください!

製品仕様

メーカーPeltism
冷却方式ペルチェ
冷却・排熱ファン径(大)85mm、(小)7.5mm
基板寸法約W162×D80×H42mm (最大)約190g
温度設定ダイヤルユニット寸法約W55×D67×H20mm (最大)約20g
静音性約14dB~20dB程度 (ファン音)※設定温度到達時にファンが停止する場合があります
電源コード長約205㎝(プラグ含まず) 約100g
定格電圧AC100V
定格消費電力50W
定格周波数50/60Hz
冷却性能LOW:約5℃ HIGH:約15℃ (室内温度5℃~25℃の場合) ※5℃~15℃とは野菜室程度の温度です
振動

この記事を書いた人

とくま

猫と本とをこよなく愛する。