実はとっても万能なんです。ドライフルーツメーカーで作るドライキノコ。作ってみませんか?

みなさんは、ドライキノコを普段料理で使いますか?

日本のスーパーでよく見かけるのは、乾燥シイタケかと思います。

生のシイタケは食感はジューシーで美味しいですが、薄く切って使う場合は他の食材に負けてしまうことあり、それに対して乾燥シイタケって味が濃縮されてて煮物やスープに使うといい出汁が出て重宝しますよね。

イタリアンでは乾燥ポルチーニ茸を使って、戻し汁と一緒にパスタのソースにすることがあります。

ポルチーニ茸は季節物なので1年の限られた季節にしか生では食べられないのですが、乾燥ポルチーニ茸を使っていつでも風味が豊かなポルチーニ料理を食べられるようになっています◎

日本ではシイタケ以外のキノコを使った乾燥食品はあまり見かけませんが、絶対美味しくなると思いませんか?

シイタケ、マッシュルーム、エノキでドライキノコ

まずは定番のシイタケ。そして、マッシュルームとエノキ。

今回はこの3種類を使ってドライキノコを作ってみました。

そして、それらを使った料理をご紹介いたします。

キノコは汚れをペーパーや柔らかい布などで拭き取ります。

シイタケとマッシュルームは2~3mmのスライスにし、トレーに重ならないように均等に並べていきます。

エノキは石突きを落とし、ほぐして並べていきます。

70℃で8時間、乾燥させていきます。

出来上がりました!

形もちゃんと残っていい感じです◎

乾燥椎茸で煮物をつくる

まずは、定番のシイタケを使って一品。

煮物を作ります。

シイタケはぬるま湯で戻します。

水量はしっかりシイタケが浸るくらいです。

30分くらいを目安に浸しておくと◎

戻し汁も旨味がたくさん入っているので、ぜひ使ってくださいね。

今回はシイタケと戻し汁と昆布の出汁を合わせて、煮物を作りました。

味付けはシンプルに醤油、酒、みりん、砂糖を使いました。

シイタケも一緒に煮て、ふっくら綺麗に仕上がりました。

同じ要領でシイタケを戻して、炊き込みご飯に入れても◎

やっぱり和食に使うと相性が良いですね。

乾燥マッシュルームのポタージュ

さて、次の品からは少しアレンジ編です。

マッシュルームのポタージュ

鍋にマッシュルーム、水を入れ中火で加熱します。沸騰したら火を止め、牛乳、顆粒コンソメを加えます。中火でコトコト10分程度煮ます。(マッシュルームの色が出てきたらOK!旨味が溶け出した証拠です◎)

ハンドブレンダー、またはミキサーで滑らかになるまで攪拌していきます。

器に盛り付け、お好みでイタリアンパセリをトッピングしてくださいね◎

とっても簡単ですが、マッシュルームの旨味がスープに凝縮されて、美味しいです〜!

ぜひ、パンを浸して食べていただきたい。

マッシュルームはスープで使う場合は、生で使うよりも一度ドライにしてからの方が旨味の出かたが断然良いのでおすすめです!

思っていたよりも、濃厚なマシュルームの味が出ていて美味しく出来上がりました◎

乾燥エノキのサラダ

エノキのサラダ

実は、この子とても万能でした!そのままトッピングとしても使えます!

火を入れると柔らかくなるエノキですが、ドライにすることで食感が楽しめてサラダにひと味美味しさをプラスしてくれます。

今回3種類試してみましたが、そのまま食べるには私はエノキが1番好きでした◎

そこまで味が濃くならず、スナック感覚でそのまま食べても美味しかったです!

プラスひと手間で、ごま油と塩胡椒と和えても◎

乾燥させることで旨味が凝縮。想像していた以上に乾燥パワーを感じました。

ただ味が濃くなるだけではなく、甘みやコクが増すのには毎度ながら驚きがあります。

食材次第では、おやつになったり、和食になったり、洋食にもなる。

いろいろ試してみて、ぜひ自分好みのドライ食材を見つけてください◎

製品仕様

有効内容積10リットル
外形寸法W330mm×D250mm×H285mm
コード長約140cm
重量約2.7kg
定格電圧AC100V
定格消費電力250W
定格周波数50/60Hz
セット内容本体×1、トレー×4、蓋×1
タイマー1-36時間
温度調節40℃-70℃(5℃刻み)

この記事を書いた人

フードスタイリスト 松井緋音

フードスタイリスト 松井緋音

レシピ開発・調理・スタイリング(テーブルコーディネート)など、企業の広告やCMのフードスタイリングを手がけ、2018年4月に独立。「目が喜ぶ。見るだけでおいしい。」を研究中。フルーツとの組み合わせ料理を得意としています。