自家製ビーフジャーキーをフードドライヤーで作ります!アレンジレシピも3品ご紹介します。

ステイホーム期間、家での食事が増えた方も多いのではないのでしょうか?

その時困ったことといえば、買い物の回数を減らして数日分の食材を購入しようとしても「もう冷蔵庫に入らない、、。」という事態に。

料理する量も回数も増えたのに、食材を保存しておく場所の確保に悩みました。

私以外にも、同じような悩みを持った方がいらっしゃるのでは?

肉の保存のヒントは登山家?!

そんな時、テレビで登山家が山で料理をするシーンがあり、干し肉を使って上手に料理をしていたのを観て「あ!これだ!」と、ヒントを得ました◎

乾燥させて、体積も減らすことができコンパクトに、しかも常温で保存することができるのです。そのまま具材としても使ってもいいですし、湯で戻して出汁ごと料理に使っても◎

何日も山を登る登山家にとって、できるだけ荷物を減らし、なおかつパワーチャージの源になる食材を持ち運ぶ工夫は、さすがだな〜と感心しました。

本格的な登山はしなくても、日々の生活のアイディアになりますし、キャンプなどのアウトドア飯のアレンジにも効きそう!

と、いうことで!

今回は自家製のビーフジャーキーを作ってみたいと思います。

自家製ビーフジャーキーの作り方

材料 作りやすい分量

・牛モモ肉ブロック・・・400g

合わせ調味料

◯酒・・・35ml

◯醤油・・・35ml

◯みりん・・・15ml

◯胡椒(粗め)・・・小1/2

肉を選ぶポイント

牛肉はできるだけ脂身の少ない肉を選びましょう!

作ってすぐに食べる分には良いのですが、脂身部分から水分が出てくるので乾燥させてもあまり日持ちがしません。

また、食べた時の口当たりも悪くなってしまうので、赤身が多い肉を選ぶと良いでしょう◎

作り方

  1. 牛モモ肉を3mmの厚さに切ります。
  • 保存袋に肉、◯の合わせ調味料を入れよく揉み、冷蔵庫で2~3時間おきます。

この時に、お好みで七味唐辛子や柚子胡椒を加えてアレンジするのもオススメです。

  • トレーに並べて70℃で6時間セットします。

完成です!

自家製ビーフジャーキーが出来上がりました。

噛みしめるほどに肉の味が感じられて、ビールとの相性も抜群です。

保存袋に入れて1ヶ月ほど持ちます。できるだけ空気を抜いて保存しましょう。

お次は、ビーフジャーキーを使った料理を3品ご紹介します。

みんな大好き、卵サンドを作ります

材料 2名分

・ビーフジャーキー・・・2~3枚

・ゆで卵・・・2個

・玉ねぎ・・・1/8個分

・マヨネーズ・・・大2

・胡椒・・・少々

・パン・・・4枚

作り方

  1. ボウルにキッチンハサミなどで千切りにしたビーフジャーキー、ゆで卵、みじん切りにした玉ねぎ、マヨネーズ、胡椒を入れよく混ぜ合わせます。
  2. トーストしたパンに具をサンドして、完成です。

ビーフジャーキーの塩味と卵がよく合います◎

ランチにもピッタリなメニューです。

エスニックにも相性良し!フォーを作ります

材料 2名分

・ビーフジャーキー・・・8枚

・水・・・1000ml

・生姜・・・1片

・にんにく・・・1片

・酒・・・大1

・ナンプラー(魚醤)・・・大2

・砂糖・・・小1

・鶏ガラスープの素・・・小1

・フォー(乾燥麺)・・・200g

お好みのトッピング(パクチー、赤玉ねぎ、もやし、レモンなど)

作り方

  1. 鍋にビーフジャーキー、水、スライスした生姜、にんにく、酒を入れ一煮立ちさせます。
  2. ナンプラー、砂糖、鶏ガラスープの素を入れ、中火で10~15分加熱します。

※ここでスープを少し煮詰めて、旨味を凝縮させましょう!強い火だと煮詰まり過ぎてしまうので注意。目安としてスープの量が800mlくらいになるとベストです。

3、フォーを表記の時間で茹で、器に盛ります。スープを注ぎ、ビーフジャーキーも盛りつけ、お好みのトッピングをして完成です。

さっぱりと口当たりのよいスープには、フォーがよく合いますよ◎

ビーフジャーキーでスープの旨味を出し、しかもそのまま具材にもなるので一石二鳥ですね。

フードドライヤー(AB-DF01)動画公開中

その他にも役立つレシピ記事更新中

出汁を使わずに?!肉じゃがを作ります

材料 2名分

・ビーフジャーキー・・・6枚

・じゃがいも・・・2個

・にんじん・・・1本

・玉ねぎ・・・1個

・しらたき・・・100g

・水・・・250ml

・醤油・・・大2

・酒・・・大2

・みりん・・・大2

・砂糖・・・大2

・サラダ油・・・大1

お好みでトッピング

・絹さや(筋を取りさっと茹でる)・・・5枚

作り方

  1. 小さめの鍋にビーフジャーキー、水を入れ中火で5分加熱します。

この工程で、ビーフジャーキーの肉の旨味を出汁として抽出します。

  • じゃがいも、にんじん、玉ねぎは食べやすい大きさに切ります。しらたきはさっと洗い5cmの長さに切ります。
  • 鍋にサラダ油をひき熱し、じゃがいも、にんじん、玉ねぎを入れ中火で炒めます。
  • 全体にサラダ油がまわったら手順1のビーフジャーキー(煮汁も一緒に)、しらたき、みりん、砂糖、醤油の順番で加え、落し蓋をし弱火で20分煮込みます。
  • 器に盛り付け、お好みで絹さやをトッピングし完成です。

一般的の工程では和風出汁や顆粒だし使って煮込む肉じゃがも、ビーフジャーキーは出汁としての役割を果たしながら、メイン食材として劣らない存在感。

ビーフジャーキーは何か特別な工程をしなくても基本的には加えるだけでよいところ。

素材は牛肉なので、乾燥しても存在感は薄れずにメイン食材に持ってこられるところ。

一見難しそうなドライフード。

生活に取り入れてみると、台所の中のお助けアイテムとして常備しておくと何かと使える便利な食材なのです◎

ぜひ、お試しください。

有効内容積10リットル
外形寸法約W330mm×D250mm×H285mm
コード長約140cm
重量約2.7kg
定格電圧AC100V
定格消費電力250W
定格周波数50/60Hz
セット内容本体×1、トレー×5、蓋×1
タイマー1-48時間
温度調節40℃-70℃(5℃刻み)
名入れ
※別途名入れ商品をカートに入れ詳細設定の上、一緒にご購入ください
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この記事を書いた人

フードスタイリスト 松井緋音

フードスタイリスト 松井緋音

レシピ開発・調理・スタイリング(テーブルコーディネート)など、企業の広告やCMのフードスタイリングを手がけ、2018年4月に独立。「目が喜ぶ。見るだけでおいしい。」を研究中。フルーツとの組み合わせ料理を得意としています。