簡単!お湯を注ぐだけでスープがつくれる!フードドライヤーでつくる乾燥野菜。

朝ごはんって「準備する時間がないし、簡単に済ませたいな〜」ってことがありませんか?

そんな時でも、温かい汁物を飲むと満腹感もあるしホッとしますよね。

でも汁物のために野菜を切ったり、出汁をとっていたりなんて面倒なことはできないな〜。そんなときにオススメなのが乾燥野菜なんです!

つくり方も手順さえ覚えてしまえばとっても簡単◎

いろんな種類の野菜を一緒に乾燥させることができるので、冷蔵庫に残っている半端な野菜でもOK!

常温で保存もできるのでまとめてつくって置くと、使いたい時に必要な分だけ使えてとっても便利なんです。

まずは基本の乾燥野菜のつくり方のご紹介

野菜を適当な大きさに切ります。

オススメの切り方

  • ほうれん草やキャベツなどの葉物は3cm程度のざく切り。
  • 人参や大根などの根菜系はいちょう切り。
  • ミニトマトは半分にカット。
  • きのこ類はマッシュルームや椎茸などカサの大きいものはスライス、えのきやしめじは手でほぐしましょう。
  • 玉ねぎやねぎなど辛味のある野菜は薄くスライスするのがオススメです。

食材が乾燥しやすいようにできるだけ薄く切るのがポイントです。

また、フードドライヤーのトレーには隙間があるので、乾燥中に隙間から落ちないように野菜の面責を広めに切っておけばOKです!

切った野菜を下ゆでします。

塩を入れたお湯で、下ゆでします。根菜系は特に、きちんと火が通るくらいまでしっかり火を通して大丈夫です。

下ゆでをしておくことで、お湯を注いだだけで食材が柔らかく戻るので、汁物をつくるたびに鍋を用意して加熱する必要がなくなります。

例外として、下ゆでの必要がないものがあります。
ミニトマトときのこ類です。
ミニトマトは茹でてしまうと形が崩れてしまったり、旨味である種の周りもお湯に溶け出してしますので生のまま乾燥させます。
きのこは水をつけてしまうと風味が飛んでしまったり、痛んでしまうので生のまま乾燥させます。

食材をトレーに並べて乾燥させます。

食材を重ならないようにトレーに並べます。

フードドライヤーで50~60℃で12時間乾燥させます。

高い温度で一気に乾燥させてしまうと野菜の風味も飛んでしまうので低い温度の方が良いのですが、40℃台だと時間かたくさんかかってしまうので50~60℃の間で調整してみてくださいね。

葉物やきのこなど乾燥しやすいものは50℃、ミニトマトや根菜類など厚みのあるものは60℃にすると良いでしょう。

食材によって水分量が異なるので、時々様子を見ながら時間を調節してください。

乾燥が完了したら、ジップ付きに袋や保存容器に入れておけば常温でも1ヶ月は持ちますよ。

水分が残っていると、保存中に痛んでしまうのでカラカラに乾燥させてくださいね。

フードドライヤー(AB-DF01)動画公開中

ミニトマトとマッシュルームのコンソメスープをつくります

乾燥させる野菜は

ミニトマト、マッシュルーム、玉ねぎの3種類です。

そのほかの食材は、顆粒コンソメです。

器に全ての食材を適量入れます。

お湯を注ぎ、野菜が柔らかくなったら完成です。

とっても簡単なのに、マッシュルームと玉ねぎから出汁が出て、深い味わいのスープになります。

コンソメスープはパンとも相性が良いので、トーストをしている間に自家製スープも手軽につくれて嬉しいですね。洗い物も少なくて一石二鳥です◎

具沢山のお味噌汁をつくります

乾燥させる野菜は、

白菜、ほうれん草、人参の3種類です。

そのほかの食材は、

市販の乾燥わかめ、味噌です。

器に全ての食材を全て入れます。

お湯を注いで、野菜が柔らかくなったら完成です。

お湯で戻った野菜が、シャキシャキの歯ごたえで食べ応えも抜群です◎

お好みで顆粒の和風出汁などを加えても良いでしょう。

ねぎや大根などの具材を入れても、美味しそうですね。

今回の具材はほんの一例なのでぜひ、お好みの具材で試して見てくださいね。

一品でお腹いっぱい!?春雨たまごスープをつくります

乾燥させる野菜は、

えのき、キャベツの2種類です。

そのほかの食材は、

市販の乾燥春雨、たまご、鶏ガラスープの素です。

器に全ての食材を入れます。

春雨のくぼんだ部分にたまごを落とすと安定感がありますよ。

お湯を注いで、お皿やアルミホイルなどで器に蓋をして2分待ちます。

黄身を潰して、混ぜながらお召し上がりください。

市販の乾燥食材を組み合わせることで、スープのバリエーションが豊富になります。

番外編。乾燥野菜のこんな使い方もオススメ!

お昼ご飯などで、時間がないときに便利なのがカップ麺ですね。

ただ、野菜があまり取れていないな〜。と、感じるときもありますよね。

そんなときにオススメなのが、かやくを入れるタイミングで一緒に乾燥野菜も入れること!

そのあとは、いつも通りにお湯を入れて待つだけで、野菜たっぷりのカップ麺が出来上がります◎

今までフードドライヤーで色々な食材を乾燥させてきましたが、野菜をお湯で戻したときの食感と旨味が予想を上回る美味しさでびっくりしました!

しっかり乾燥させた野菜なのに、シャキシャキとした食感になるんです!

使い切れずに、半端に冷蔵庫に残っている野菜を週に1回などまとめて乾燥させたら、使い勝手がいいな〜!という感想でした◎

一度乾燥をさせることで、野菜の出汁も出るのでスープ以外にも、色々活用できそうです!これはまた今度、ご紹介させていただきますね。

手軽につかえる乾燥野菜。ぜひ、お試しください。

有効内容積10リットル
外形寸法約W330mm×D250mm×H285mm
コード長約140cm
重量約2.7kg
定格電圧AC100V
定格消費電力250W
定格周波数50/60Hz
セット内容本体×1、トレー×5、蓋×1
タイマー1-48時間
温度調節40℃-70℃(5℃刻み)
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この記事を書いた人

フードスタイリスト 松井緋音

レシピ開発・調理・スタイリング(テーブルコーディネート)など、企業の広告やCMのフードスタイリングを手がけ、2018年4月に独立。「目が喜ぶ。見るだけでおいしい。」を研究中。フルーツとの組み合わせ料理を得意としています。