愛媛県産椪柑(ぽんかん)をドライフルーツメーカーで乾燥させてみました

この季節になると姿を現す椪柑(ぽんかん)。小さいことは種が多めで甘酸っぱいイメージ。
しかし、どうやら最近の椪柑(ぽんかん)の甘みといったら、とても甘いらしい。
ということで、今回は椪柑(ぽんかん)をドライフルーツにしてみました。

そもそも椪柑(ぽんかん)とは?

椪柑(ぽんかん)はインド原産の蜜柑(みかん)の仲間です。
栽培はアジア各地で行われていて、栽培は割と簡単なほうだといえるでしょう。
皮は濃い橙色でごわつきがあり実と皮が剥がしやすいです。
ジョウノウごと食べられます。独特の香りと甘味が強く、まろやかで濃厚です。

椪柑をドライフルーツメーカーで乾燥させるための注意点

椪柑(ぽんかん)を輪切りにする時の注意

上記でも述べた通り、 椪柑(ぽんかん)は実と皮が剥がれやすい特徴を持っています。
そのため、薄めにスライスをしてしまうと、スライサーの歯の圧力により皮から実が削がれて潰れてしまいます。
スライスをするときは少し厚めで3mm~4mm程度がお勧めです。

熟していると実離れしやすい

個体差になってきてしまいますが、 椪柑(ぽんかん)は熟しているものを輪切りにした場合、スライスした後に持ち上げるとバラバラと実が離れて行ってしまいます。しかし、こればかりはどうにも防ぎようがありせんが、ばらけた実も乾燥すればもちろん濃厚で美味しいカット椪柑(ぽんかん)のようになります。

果肉がトレーにくっつかないように

椪柑(ぽんかん)は糖度が高く、水分量も多いのでトレーにくっつきやすい。表裏でひっくり返し、トレーの段数を入れ替えることが均一に 椪柑(ぽんかん )ドライフルーツをつくることのコツ。

低温40℃で15時間で乾燥

椪柑(ぽんかん)はもともと後味に少し苦みがあるものです。なので、高温で短時間で乾燥を行ってしまった場合、その苦みが雑味へと変化してしまう可能性があるので、できれば低温で15時間程度で果肉感を残しつつドライにさせることがお勧めです。

椪柑(ぽんかん)のドライフルーツの出来上がり!

椪柑のドライフルーツができあがりました。見た目は美しい橙色で宝石にようにキラキラとしています。

甘みがぎゅっと詰まっていておいしいですよ。

果肉は食べて、皮は紅茶やヨーグルトに入れてみたり、お風呂にいれて椪柑湯を楽しむのも一興です。

製品仕様

有効内容積10リットル
外形寸法W330mm×D250mm×H285mm
コード長約140cm
重量約2.7kg
定格電圧AC100V
定格消費電力250W
定格周波数50/60Hz
セット内容本体×1、トレー×4、蓋×1
タイマー1-36時間
温度調節40℃-70℃(5℃刻み)

この記事を書いた人

N 門

N門こと長門です。会社の代表ですがN門と名乗ってみます。