フードドライヤーで作る魚介のおつまみ! (簡単に作れるアレンジメニューもご紹介いたします。)

ドライフードメーカーで、今回は魚介を乾燥させてみました。

使う食材は4種類、鮭、タコ、カニカマ、明太子です。

早速、乾燥させます!魚介乾燥うまくいくポイントは?

まずは、いつも通りにトレーに並べて70度で6時間乾燥させてみました。

ビーフジャーキーの時もそうでしたが、生魚や肉を扱う時には低温でじっくりよりも高い温度で短時間で仕上げましょう。

タンパク質に火が入るのが65度からと言われているので、あまり低い温度でじっくりやってしまうと、食材が傷んでしまう恐れがあるためです。

いろんな食材に挑戦してきましたが、トレーを重ねて使用する時は一番下に乾燥しにくいもの(水分を多く含んでいるものや、面積が多いもの)を並べると、うまくいくコツです◎

あとは、数時間おきに様子をみて上下の段を入れ替えてあげるのもポイントです!

色もしっかり残り、見た目から美味しそうに出来上がりました◎

さて、鮭、タコ、カニカマ、明太子の乾燥の仕上がりは!?

鮭は銀ジャケを使うのがオススメです。

下味を付けずに、しっかりと味がしますので簡単に味が決まりますよ。

骨を取り除き、そぎ切りにしてからトレーに並べます。

6時間の乾燥で、ソフトジャーキーになりました。

このくらいの乾燥だと、おにぎりの具材にしても◎

お茶漬けにもよく合いそう。

そのまま食べるおつまみには、もう少し乾燥(プラス2時間くらいかな)させると、噛みごたえのある食感になりますよ!

タコはボイルタコを使いました。

薄くスライスして、トレーに並べます。

こちらは6時間でしっかり乾燥しました。

下味をつけずに、噛みしめると素材の味が感じられます。

お好みで、山椒や七味唐辛子をまぶして下味をつけてから乾燥させても美味しそうですね!

カニカマは3等分に裂いたものと、そのままと2パターンで乾燥させてみました。

6時間の乾燥で噛みごたえはありながら、固すぎずに噛みしめることができて丁度良い感じに仕上がりました。

3等分に裂いたもは、ポロポロを裂きやすくなるので料理に使う時にはこちらの方が便利です◎

そのまま1本丸々で乾燥させた方は、おつまみで食べるには絶品です。

明太子はそのままで乾燥させました。

外はしっかり乾燥し、中は柔らかくでこれまた美味です◎

スライスして、チビチビとお酒と合わせて食べるには抜群なおつまみになりました。

カニカマと明太子を使ったアレンジメニュー2品

乾燥させたカニカマと明太子、そのままでも美味しいのですがアレンジメニューをご紹介します。

とても簡単にできて、パクパク止まりません!

カニカマとクリームチーズのブルスケッタ

材料

  • 乾燥させたカニカマ 2~3本
  • クリームチーズ  60g程度
  • 芽ネギ(または小口切りにした万能ねぎでもOK) 適量
  • オリーブオイル 適量
  • 胡椒 適量

スライスして焼いたバケットに、クリームチーズを塗り乾燥させたカニカマをのせ芽ネギを散らします。

食べる直前にオリーブオイルをまわしかけ、胡椒をかければ完成です。

見た目も華やかで、ワインなどとも相性抜群ですよ。

明太子と大根のすだち香るおつまみサラダ

材料

  • 乾燥させた明太子 1本
  • 大根 1/8本
  • すだち 1個分
  • オリーブオイル 適量

大根は半月切りにします。少し食感が残るくらい気持ち厚め(3mmくらい)にスライスします。

水にさらしてパリッとさせましょう。

細かくちぎった乾燥させた明太子を散らし、輪切りにしたすだちを1/2個分飾ります。残りは皮をすりおろし、果汁をまわしかけましょう。食べる直前にオリーブオイルもかけて爽やかに香る、サラダの完成です。

フードドライヤーで作る魚介のおつまみまとめ

鮭やタコも、想像通りおいしく出来上がりましたが、加工品であるカニカマや明太子は想像超えるおいしさに仕上がり大満足です◎

ぜひ、お試しください!

フードドライヤーを使うと他にも色々つくれます!

フードドライヤー

製品仕様

有効内容積10リットル
外形寸法約W330mm×D250mm×H285mm
コード長約140cm
重量約2.7kg
定格電圧AC100V
定格消費電力250W
定格周波数50/60Hz
セット内容本体×1、トレー×5、蓋×1
タイマー1-48時間
温度調節40℃-70℃(5℃刻み)
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この記事を書いた人

フードスタイリスト 松井緋音

フードスタイリスト 松井緋音

レシピ開発・調理・スタイリング(テーブルコーディネート)など、企業の広告やCMのフードスタイリングを手がけ、2018年4月に独立。「目が喜ぶ。見るだけでおいしい。」を研究中。フルーツとの組み合わせ料理を得意としています。